【アプリ紹介】麻雀自動卓

自作アプリの紹介です

今回紹介するアプリは


麻雀自動卓



初のツールアプリです!


私の命運がかかってます()



概要


麻雀自動卓は手積み麻雀をサポートするためのアプリです


手積み麻雀をするために必要なのは麻雀牌と麻雀マットとこのアプリだけ!


それ以外の点棒、焼き鳥、サイコロなどはアプリ側が担います


ただし、収支の集計などは行いません


そのため、データの管理は現在ご利用中のものをお使いください


特徴


麻雀自動卓の特徴をご紹介します



[成績保存機能なし]


麻雀の点棒管理アプリは数多くあります


しかし、それらは収支の集計とセットになっています


たしかに収支を集計できると便利です


ですが、収支を管理するのであればクラウド保存したいですよね?


仲間内で共有したいですよね?


機種変更しても記録が引き継がれていてほしいですよね?


こんな


個人アプリの中に保存しない


ですよね?


という訳で保存機能は取っ払いました()


クラウド保存の技術がないだけやろ!との声が聞こえてきそうですが、大事なのは捉え方です


Simple is best


ですよ()


また、データ保存をしようとするとユーザーを追加したり選択する必要が出てきます


これははっきり言って


手間


でしかないです


こういう手間を極限まで省きました


簡単!迅速!直感的!


をモットーに制作しました


[課金なし]


このアプリは課金要素がありません


課金しないとサイコロを振れなかったり、設定が制限されるアプリがあります


しかし、このアプリは全機能無料で使えます!


ちなみに広告は表示されます


それくらいは許して()


[サイコロ]


このアプリではサイコロを振ることができます


「そんなん普通ちゃうの?」


と思うかもしれませんが、サイコロを振ることができるアプリはそんなに多くないです


「麻雀自動卓」という名前にふさわしく、タップするだけでサイコロが回転します


無駄に凝ったサイコロアニメーションをぜひご覧あれ()




[親決めサポート]


仮々親決め、仮親決め、親決めと親決めの進行をアプリ側で担います


そのため、親決めの手順やサイコロの出目の数え方がわからない場合でも大丈夫!


「麻雀のルールはわかるけど、それ以外の手順はよくわからない...


といった初心者の方でも、アプリに任せておけば親決めができます




[簡単入力]


和了時は翻数と符数を入力するだけ!


タップ回数を極限まで少なくできるようなUIにしました


言ってしまえばこのアプリは脇役です


脇役は目立つ必要がありません


麻雀の進行を妨げない


名脇役


として機能します



[ローカルルール対応]


ウマや焼き鳥などのローカルルールに対応しています


割り振る点数も設定可能!


いつものルールで麻雀を楽しむことができます


ちなみに設定内容はアップデートで追加予定です


追加要望がありましたら、レビューに書いていただけると参考にさせていただきます


必ず対応するとは言ってません()

制作理由


私は長期休暇に手積み麻雀をします


年に23回程度ですね


これまでずっと点棒やサイコロなどを使いやってきましたが、年々こう感じてきました


点棒管理がめんどくさい...


半荘が終わるたびに点数を数えて最終成績を算出


それが終わると全員の点棒をリセット


「いやいや!これくらいできるやろ!」


と思う方もいるかもしれませんね?


できますよ、しかし


長時間やると話は別


になってきます()


もうね、疲れてくると本当にめんどくさくなってきます


最終成績の管理は私がやっていたのでなおさらです


集中力がなくなってきて、頭が疲れてくると簡単な足し算引き算も負担に感じます()


こういう無駄な労力は省いて、さっさと牌山を積みましょう


そのためにこのアプリを作りました


こんな人にオススメ


手積み麻雀をする時の手間を削減したい人にオススメです


焼き鳥の裏返し忘れもなくなります!


さらに、収支の管理は自分でしたいという人には特にオススメです


私は収支の管理はGoogleスプレッドシートでしています


今までのデータが途切れることなく、変わらずにご利用いただけます


まとめ


麻雀自動卓の紹介でした


このアプリは私が作ってきたアプリの中で初のツールアプリです


ゲームアプリがダメならツールアプリはどうだ!?という一縷の希望です


このアプリがダメならアプリ開発人生が危うくなってきます...()


そうはなりたくない!


ということでインストールはこちらから



それでは

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