自作アプリ第2弾が完成したので紹介します。
処女作アプリのラビリンスの紹介はこちら
今回紹介するアプリは
SquareBeat
【制作理由】
ラビリンスは就活用のポートフォリオとして作成しました。
SquareBeatも同じです。
ラビリンスと同様にC言語とDXライブラリで作成しました。
SquareBeatは実際に就活の際に企業に提出した記憶があります。
そして内定もらって入社しましたよ!
すごい!SquareBeat効果!
まぁ
その会社は辞めたんですが(笑)
あの会社はやめてよかった(小声)
そして今までずっと放置していました()
お前放置しすぎやろ
結構気に入ってたゲームだったので放置しておくのは惜しいと思い、Androidアプリ化することにしました。
【アプリ紹介】
SquareBeatは音ゲーです。
就活用のポートフォリオという大一番に音ゲーを選んだ理由は当時音ゲーにどハマりしていたからです。
当時サウンドボルテックスという音ゲーにハマり、ゲーセン通いしていました。
「自分でゲーム作るなら音ゲーしかないやろ!」と思い音ゲーを作ることにしました。
この安易な発想が未来の自分を苦しめることになります...
音ゲーなので大して紹介することがありません()
基本的に音楽に任せてノリでいけます(?)
こんな感じで画面の中央から4方向にノーツが飛んできます。
このノーツが正方形の外周に重なったタイミングで正方形の内側の各エリアをタップします。
ノーツの色によって押し方が変わります。
・紫→単押し
・オレンジ→同時押し
・緑→全押し
遊び方はこれだけです。
詳細はGoogle Play Storeのアプリページをご覧ください。
【開発秘話】
私はある問題に悩まされました。
それは
処理落ち
C言語で開発した時は特に問題なかったのですが、Androidでは処理落ちが起こりました。
端末毎の差もありますし、なかなか解決が難しい問題です。
なんで素人が音ゲーなんていうシビアなものを作ろうとした
んやと本気で思いました()
処理落ちした分を早送りするという処置は入れたのですが、そもそも処理落ちすること自体が問題です。
結局はFPSを調整できるようにして逃げました()
どうせ大してインストールされないねんから適当でええやろ精神です(?)
こういう時だけは誰にも使われないアプリにも利点がありますね(?)
【まとめ】
SquareBeatの紹介でした。
ラビリンスは無残な結果になっているので、SquareBeatも後に続いてしまうと思います。
だがしかし!
諦めたくない!
ということでインストールしてもらえたら泣いて喜びます!
音ゲーが好きな人、せっかく作ったアプリが誰にもインストールされない不憫な私に手を差し伸べてくれる心の綺麗な人はぜひプレイしてもらえると嬉しいです。
SquareBeatのインストールはこちらから↓
それでは