自作アプリの閲覧数ブーストが終了した件

自作アプリのGoogle Play Storeの閲覧数が急増していました

>> 自作アプリのストア閲覧数が急増した話


全くインストールされていませんが、わずかながらに希望を感じていました


しかし、表題の通り


残念な結果


となってしまいました


さよならは突然に


ストアの閲覧数はこうなりました




急すぎるやろ!!!


無慈悲すぎませんかね?()


この閲覧数ブーストは一時的なものだと思っていました


突然すぎましたし、私の肌感覚と閲覧数の乖離が激しかったためです


その予想は残念ながら当たってしまいました


Googleの施しが終わってしまったんでしょう


閲覧数ブーストがどういう基準で行われているのかは不明です


どのアプリにもチャンスがあるのか...


二度目のチャンスはあるのか...


もっとすごい閲覧数ブーストがあるのか...


わからないことだらけですが、ひとつだけ確実に言えることがあります



チャンスを掴め


今まで私はいかに閲覧数を増やすかに注力していました


しかし、今回の騒動により


アプリのクオリティ不足


が判明しました()


まぁ自覚はしてましたが


閲覧数が増えても一緒だったんですよ


需要のないアプリはインストールされないってことですね


つまり、需要を見極めてクオリティを高めることが必要です


今回閲覧数ブーストを受けたラビリンスは過去に製作したゲームをアプリ化したものです


そのため、需要を見極めていませんし、本気で流行るとも思っていません


とりあえずアプリ公開してみた的な意味合いが強いです


しかし、これでは箸にも棒にもかからないことがわかりました()


とにもかくにも、需要の見極め


課題解決ができるアプリを作ること


それがアプリ開発の基本であることが身に染みてわかりました


需要のあるアプリとは


ユーザーに需要があり、ユーザーの役に立つアプリとはどのようなアプリでしょうか?


まず思いつくのはツール系のアプリです


便利ツール的なものですね


そう思って麻雀自動卓アプリを作りました


>>【アプリ紹介】麻雀自動卓


ですが、こいつも絶賛閑古鳥です()


このアプリは需要は確実にあると思います


だって私がほしいアプリですからね


手積み麻雀する人には刺さると思います


しかし


競合との差別化が弱い


という問題点があります


それがインストールされない要因でしょうか?


もっと明確に競合との差がある、もしくは競合がいない


それくらいのオリジナリティがないと厳しいのかもしれませんね


そう考えると、アプリ開発において


市場調査が大切


であることがわかります


市場調査にもっと時間をかけるべきな気がしますね


何より作ったアプリが見向きもされないのはなかなかキツイです()

まとめ


閲覧数ブーストが終わってしまいました


まぁこれも経験です


アプリ開発で儲けるためには、クオリティと広告の両方が必要です


その広告を閲覧数ブーストにより多少補えることがわかったのは、ありがたいことです


残すはクオリティだけということですね


まぁこのクオリティの高いアプリを作るということが


非常に困難


なんですが


わりとアプリ開発やる気が失せかけてきましたが、いつかうまくいく日を夢見て


ものすごいアイディア降ってこないかな!?(笑)


それでは

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